■5月9日(土)10日(日)の「つくばフェスティバル」にて、「花で描こうフラワーアート」を
センター広場で実施しました。
2011年から「花と緑で無機質なセンター広場を彩る」ことを目的に実施してきましたが、5回目となった
今回は更に、子どもが遊び、大人が休憩できる「憩いの場」になるよう、2,000個の花苗とフラワーボックスを
使って「迷路」を作りました。
■特に2日目はとても良いお天気だったので、「噴水の水遊び」・「迷路」・「ふあふあ」で子どもたちが
遊びまわり、その周りで大人たちがのんびりと休憩していました。
■今回フラワーアートで使用した花苗の大半は、協議会会員等にチャリティとして購入していただきました。
集まった金額は122,550円。
例年と同じく、リヴォルヴ学校教育研究所を通して、東日本大震災で被災した宮崎県東松島市の小学校へ
花苗代として寄付しました。
※認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所のHPでも当協議会の活動の様子を掲載してくださいました。
▲迷路の全体像 ▲迷路入口

▲迷路の中を通る子どもたち ▲センター広場で遊ぶ子供と休憩する大人
▲松見公園
※クレオスクエアの北側や、筑波メディカルセンター前の「紡ぎの庭」、そして、松見公園の「いやしの庭」
「歩みの径」などの管理をされているNPO法人つくばアーバンガーデニングさんに植えていただきました。