12月12日(土)・13日(日)
~7,000個のランタン鮮やかに~
 

 12月12日(土)13日(日)、7回目となる「ランタンアート2015」 を開催しました。空模様を心配しながらの開催でしたが、2日目の終了間際に雨がぱらつく程度で、両日ともに暖かい穏やかな天候となり、来場者数は過去最高の1万5千人となりました。
 飾ったランタンの数も過去最高の7,000個となりました。中でもつくば市内の小中学校の参加数は年々増えており、今年は全小中学校の約半分にあたる24校が参加しました。また、センター広場ではつくば竹園学園の8年生と4年生が、1,300個のランタンで見事な絵を描きました。



 
▲ 一般の部と夏休み工作の部の優秀作品
 センター広場のモニュメントプラザでは、毎年恒例の「オリジナルランタンコンテスト」を実施しました。今年は一般の部に7作品、夏休み工作の部に52作品の出展があり、来場者はオリジナリティあふれる作品をじっくり見て楽しみ、投票していました。投票総数は2日間で939票となり、得票数によって賞を決定しました。

【オリジナルランタンコンテストの結果】
一般の部   夏休み工作の部

 茨城県つくば美術館の屋外展示場では、筑波大学芸術専門学群の学生が制作した「光を使ったアート作品」が展示され、1日目には学生による作品のプレゼンも行われました。
 美術館前には、11月21日(土)に美術館で実施した「ステンシルランタンアートワークショップ」の作品も飾られ、美術館らしいアート作品が、来場者の目を楽しませました。
  


 ▲ 中央公園の池に浮かべた「水上ランタン」
 
 今年の企画を検討する際に、「水辺に映るランタンの美しさを表現できたら」という案があり、中央公園の池に浮かべる「水上ランタン」に初挑戦しました。2日目のラスト30分という時間限定での実施でしたが、多くの来場者が集まり、ゆったりとランタンの流れる様を楽しんでいました。

 イベント当日は、来場者がランタンの鑑賞以外にも楽しめる企画がたくさんありました。
 毎年大人気の「ランタン当日工作コーナー」はもちろんん、ランタンステーションでは、メガネを通してランタンやイルミネーションを見ると不思議な光景が広がる「不思議メガネ」を貸出しました。子どもから大人まで大人気で、かわるがわるメガネをかけて「ここを見ると綺麗だよ!」などと声をかけ合う姿や、メガネ越しに写真を撮る姿も見られました。
 さらに、センター広場やライトオン前では、キャロリングや音楽、ジャグリングなどのストリートパフォーマンスもあり、ランタンを見ながらちょっと足を止めており、ゆったりと楽しめるイベントとなりました。
 
 不思議メガネを通してみたランタンアート会場